【現地レポ】占い師が京都・晴明神社へ⛩陰陽師・安倍晴明の聖地で感じた魔除けと天文学のパワー☯️

占い師として「一度は絶対に訪れたい!」と念願だった、京都の晴明神社(せいめいじんじゃ)へ参拝してきました!
先日、お仕事で大阪を訪れる機会があり、晴明神社に行きたかったので前泊しました笑 そして、京都に到着してすぐに向かったのがこの場所です👍実際に足を踏み入れてみると、想像以上にかっこよく、占いや暦を扱う者としても大興奮の幸せ空間でした😭
今回は、陰陽師・安倍晴明公を祀る晴明神社の見どころや、占い師の視点からみた陰陽道・易の知見も交えてたっぷりレポートします!

陰陽師・安倍晴明とは🌟?天文学との関わり

みなさんは「安倍晴明(あべのせいめい)」についてご存知でしょうか? 2年前、映画『陰陽師0』では山﨑賢人さんが主演で話題になりましたね!私も鑑賞しに行きました!晴明公は平安時代中期に実在した陰陽師(おんみょうじ)で、優れた天文学者です。
全国には晴明公を祀る神社があり、有名なところでは大阪の「安倍晴明神社」と、今回ご紹介する京都の「晴明神社」が知られています。
晴明公は天文学の道を極め、式神(しきがみ)を自在に操る霊術を身につけていたと伝えられています。宮殿の異変や遠方で起きる吉凶を予言するなど、その神通力は当時の朝廷からも絶大な信頼を得ていました👏
西洋占星術や四柱推命といった占術も、もとを正せば天体の動きや暦を読む学問です。陰陽道の祖であり、天体観測から未来を読み解き、魔術や念力を駆使した晴明公の聖地は、現代で占いや念力を扱う私にとっても、まさに原点と言える憧れの場所でした。
一の鳥居と五芒星(晴明桔梗)⛩

神社に到着してまず目に飛び込んでくるのが、正門である「一の鳥居」です。 鳥居には、一般的な神社にあるような銘額ではなく、金色に輝く「晴明桔梗(せいめいききょう)」=五芒星の社紋が掲示されています。この時点でワクワクが止まりません!


ちなみに、正門のすぐ目の前にある市バスの「一条戻橋・晴明神社前」バス停も必見です!風情のある街灯や看板には五行(木・火・土・金・水)に彩られた星のマークがあしらわれていて、バス停自体がとてもスタイリッシュで格好良いデザインになっています。
式神が潜む!一条戻橋の伝説とは…!

一の鳥居をくぐると、有名な「一条戻橋(いちじょうもどりばし)」の復元展示があり、その脇には晴明公が従えていたとされる精霊「式神(しきがみ)像」が鎮座しています。
陰陽道において、式神は陰陽師の命を受けて動く鬼神のような存在です。晴明公の妻が式神の姿を怖がったため、晴明公は普段、式神をこの一条戻橋の欄かんの下に隠し置き、必要なときに呼び出していたという伝説が残っています。

ちなみに、戻橋のすぐ横には、神社公認グッズを販売している「桔梗庵」があります🥺魅力的なTシャツやバッグ、お財布なども販売されていて目移りしてしまいましたが、自分の今の運勢的に金運が落ちてるタイミングなので笑、今回は太極図や五行モチーフのストラップと五芒星のシールを購入しました🛍
平安に自動ドア!?四神門と晴明井💧

二の鳥居をくぐると見えてくるのが、四神(青竜・朱雀・白虎・玄武)が刻まれた「四神門」です。 伝承によると、晴明公が屋敷に住んでいた頃、来客があるとこの門が自動で開閉したと言われています。それにちなみ、現在の四神門も電動で自動開閉する仕組みになっていました😳平安時代から晴明公の力で自動ドアが存在していたかのような逸話に驚かされます!

手水舎で手を清めた後、その横に「晴明井(せいめいせい)」がありました。
晴明公が念力によって湧出させたと伝わる井戸で、現在でも水が湧き出ています。よく観察すると、五芒星やその年の吉方を指す干支が彫刻されていました。吉方位を向いているのも占い師的にはワクワク!また、この井戸には病気平癒のご利益があるとされています。令和の時代までこの聖なる井戸が残されているって本当に凄いですよね…!!
安倍晴明になれるパネルと厄除け桃🍑

ちなみに社務所の前に晴明公と式神が描かれたポップな顔はめパネルがあったので、私も陰陽師気分でしっかり記念撮影を楽しんできました📸笑

いよいよ本殿に着くと、横には、衣の下で印を結びながら天体を観測する晴明公の石像と、大きな「厄除桃(やくよけもも)」が祀られています。
夜空を見上げて星を眺めている肖像画から石像ができたようですが、占星術師として、力強いパワーを感じられました!

また、古来より、桃は魔除けや厄除けの強いパワーを持つ果実とされています🍑実は、私が研究している易(えき)占いの世界においても、桃は邪気を払い清める象徴として深く関係しています!日本神話のイザナギノミコトが黄泉の国の魔物を払う際に桃の実を投げた話も有名ですね。
自分の厄を桃に移すような気持ちで、祈りを込めながらしっかり撫でさせていただきました。
樹齢300年の御神木と齋稲荷社🌳

本殿参拝の後は、境内にそびえる樹齢約300年のクスノキ(御神木)へ。 両手を当ててそっと触れてみると、大地のエネルギーがじんわりと伝わってくる感覚がありました。ガサガサしてるのかな?と思いきや、樹皮は意外なほどツルツルとして力強く、生命力の塊のような触感がありました👏

また、末社である「齋(いつき)稲荷社」にも参拝しました。 晴明公はお稲荷様(保食神)の生まれ変わりであるという説があり、ここには産業振興や食品安全のご神徳があります。我が家では普段、夫の壱升(いっしょう)が美味しいご飯を作ってくれているので、「これからも美味しいご飯を元気に作れますように」と感謝を込めてお祈りしてきました🍳
陰陽師のお守り☯️お土産たくさん🤩

「桔梗庵」でもお土産を買いましたが、参拝後は社務所で、御朱印帳、お守り、五芒星茶、ステッカーを購入しました。
陰陽道や易学で使われる五行(木火土金水)や太極図(陰陽のバランスを表すマーク☯️)をモチーフにした授与品は、占い師として大興奮のラインナップ!せっかくここまで足を運んだのでたくさん購入しちゃいました!笑
ちなみに、御朱印帳は郵送・配送は行っておらず、参拝された方が購入できる限定購入品でしたので、御朱印帳が一番欲しかったのです😭かっこいい…!御朱印は書き置きだそうで、御朱印帳だと中に手書きの御朱印が記されてありました☺️

また、陰陽太極図のお守りは夫婦和合のお守りです!カバンにつけたい!
でも普段使いしたい気持ちと、もったいなくて汚したくない気持ちが格闘し、ひとまず自宅の祭壇として大切に飾っています🥺ステッカーを占いの勉強ノートに貼るかどうかも絶賛悩み中です笑
晴明神社へのアクセス・参拝情報🚃
京都駅から市バス本数も多く、アクセスしやすい場所にあります。
所在地:〒602-8222 京都市上京区晴明町806(堀川通一条上ル)
電話番号: 075-441-6460(受付時間 9:00~17:00)
参拝時間:9:00~17:00(無休)
参拝料:無料
駐車場:なし
交通アクセス
・市バス
JR京都駅より 9番「一条戻橋・晴明神社前」下車 徒歩すぐ
阪急 烏丸駅/地下鉄 四条駅より 12番「一条戻橋・晴明神社前」下車 徒歩すぐ
京阪 三条駅より 59番「堀川今出川」下車 徒歩約2分
・地下鉄: 烏丸線「今出川駅」より徒歩約12分
・タクシー: JR京都駅から約20分
※今回は今出川駅から徒歩で向かいましたが、京都らしい風情のある街並みを楽しめる素敵なお散歩ルートでした!
まとめ:晴明神社は占い好きの聖地🔮
晴明神社は、陰陽師・安倍晴明公の強い魔除けや浄化のパワーに満ちた素晴らしい神社でした。 占い師としてはもちろん、日頃の厄を払いたい方、直感力や運気を高めたい方にも心からおすすめしたいスポットです⛩️
京都へ訪れる際は、ぜひ足を運んでみてくださいね!
【番外編】大阪&京都のおすすめグルメ・観光ルート
今回の出張旅では、晴明神社以外にも関西の魅力を堪能してきました!
京都の本格お茶文化🍵


京都といえばお茶!老舗の「中村藤吉」で本格的な抹茶を味わい、お土産には「万茶」というお茶を購入しました🍵店員さん曰く、京都のおばあちゃんの家で出てくるようお茶で、スモーキーで渋くて、鼻に抜ける香りが至福でした。今、このコラムを執筆しながら飲んでいます笑
まるで京都のお寺にいるような気持ちなれます😌
カフェインが控えめなので、寝る前にもおすすめですね。私も昨日、寝る前にリラックスタイムで飲んでいました!
大阪城と絶品たこ焼き🏯


大阪では「大阪城」へ。大河ドラマ『豊臣兄弟!』を楽しみにしている壱升と一緒に大興奮しながら天守閣を見上げました。スケールが大きくて本当に立派🏯
大きなタコが丸ごと入ったたこ焼き「踊りだこ」や、心斎橋にある揚げ玉たっぷり入った「十八番」など、大阪グルメもフルコースで満喫しました!愛犬の「ふうちゃん」にもお好み焼き風のおやつを買って、大満足の旅となりました🐶
占い師の明蘭